シンポジウム「海の中から地球が見える〜環境危機と平和の危機」参加報告
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日本消費者連盟総会シンポジウム
「海の中から地球が見える〜環境危機と平和の危機」にオンライン参加。
環境科学者の高田秀重さん✕環境活動家の武本匡弘さんの対談企画のポイントを報告します。
○環境活動家 武本匡弘さん
ダイバー歴40年。
世界の海に潜り、海洋環境を守る珊瑚が地球温暖化により、海水温が上がり、ポイ捨てされたマイクロプラスチックなどの影響で死滅している現状を目の当たりにしてきた。
プラスチックに頼らないお店をオープンし、環境に配慮した生活を提案している。
社会の空気感を変えよう!
小さなことから始めよう!
自治から民主主義を作り出し変えていく。
需給力を高めるには、知ることは希望!
目撃者が活動家に変わる!
実践に裏付けされた言葉が刺さります。
○環境科学者 高田秀重さん
海産物、食器・容器、大気,水からヒトへのMNP(マイクロナノプラスチック)の暴露。
プラスチックに含まれる可塑剤(フタル酸エステルなど)や添加剤、また微細化されたナノプラスチックは、本来有害物質の侵入を防ぐ役割を持つバリア(血液脳関門や細胞膜など)を通り抜け、全身の臓器に移行することが近年の研究で示唆されている。
ビスフェノール、ノニルフェノールなど3200種の添加剤、モノマーなどがもたらす害を生産者が意図しない、気づいていない可能性が高い。
国際プラスチック条約によるプラスチック総量規制がない日本への必要性を強調されていた。
特に飲食に不要なプラスチックケミカルズを禁止することで人体への曝露を減らす。
プラスチックケミカルズは土に還らないことが問題!人としてプラと水筒なら、どちらが賢い選択かを考える。土に還る物質なら資源循環できる。プラは還らないから資源循環しない。
戦争は環境破壊そのもの。
持続可能性など存在しない。
あらゆる人たちと連帯し、平和な環境活動を広げていきましょう。
環境に配慮した生活を実践している国が、
水没する危機にある現実。
先進国の在り方が問われています。
無関心で居ても,無関係では居られない。
環境は人権であること気づいた私達から、
3Rも,まずはリデュース発生抑制、リユース繰り返し使う、リサイクル再利用の順番を知らせていきます。ケミカルリサイクルは,燃やして新たな製品にするのはリサイクルではないとのご見解もありました。
成果を生かしていきます。
ありがとうございました。