「学生たちが提案する!東村山のまちづくり」

2010年1月20日 22時19分 | カテゴリー: トピックス

学生がおこなった東村山のまちの政策づくり活動の報告集会

多摩市「福祉亭」で話を聞く学生たち
多摩市「福祉亭」で話を聞く学生たち
あけましておめでとうございます。
新しい年がスタートしました。
年が明けてから様々な仕事が怒涛のように
押し寄せて・・本日がはじめてのHPのアップです。
今年もどうぞよろしくお願いします。

 08年から始まった学芸大授業「市民セクターによる住み続けたい地域の学びと活動」に、東村山地域協議会の各運動グループメンバーがゲストテイーチャーとして関わることから始まった学生たちとのかかわり。
 これが縁で2009年の1年間、地域協議会、学芸大学生有志、東村山生活者ネットワークの3者が東村山のまちの政策づくりの活動をおこなってきました。

この活動は「持続可能な社会」をテーマに、今の社会の価値とは違う新しい価値=持続可能性を描くこと・イメージすることの大切さを改めて実感する機会となりました。
 「もうひとつの(オルタナテイブ)」やりかた、価値、を造ってきた生活クラブの活動や、生活者ネットワークの活動を手がかりに、ワークショップや先行事例を他市に見学に行ったりしながら、学生たちが今感じている現実と、こうありたい描きをどうやって繋ぐことができるのか・・私たちにとっても貴重な経験でした。
この活動から学生たちが「高齢者の居場所の一つとして、歩いていけるような身近な場所に小規模の拠点をたくさん作る」「東村山の農業を持続可能にして緑の減少を食い止めるために、つくり手と食べ手を結ぶコーディネートのしくみをつくる(アウトソーシングで)」「環境教育をすすめる」の3つの政策を提案しました。市長との懇談でこの柱の具体的提案をおこない、その場で市長の回答も得ることができました。

今、学生たちは、この一連の政策づくり活動の冊子化に向け、原稿を作ったり編集したり、と大忙しです。この活動の報告集会も冊子完成の時期におこないます。
次の世代が政治をどのように捉えたのか直接その目で、耳で感じていただけたらと思います。(和田)
     
      〜まちのデザインゼミ報告会〜
    「学生たちが提案する!東村山のまちづくり」
        2月28日(日)pm2:00〜4:00  
     場所:学芸大小金井校舎環境教育実践施設