ネットニュース154号をお届けします。

2月1日発行、ネットニュース154号をご覧ください。

今回は、能登半島被災地応援活動を継続しておられる、東村山在住の若者(23歳)浅見風(あさみふう)さんに、活動から

見えてきたもの・感じたことなどについて寄稿して頂きました。

私達、東村山生活者ネットワークは、市に「子どもの人権条例を子ども若者参画で作る」を活動の柱にしています。

その活動の中で出会った浅見風さんに、若者から見た能登の現状、活動への思いを語っていただきたいと原稿を

お願いしました。紙面の関係で載せられなかった、風さんへのインタビューで、「住民の活動の力で凍結された珠洲原発について」

伺いましたところ「なくてよかったと思います。」ときっぱり答えてくださったことに、脱原発を訴え続けている私達も

その思いを強くしました。

浅見風さんの活動は、朝日新聞・東京新聞でもインタビュ―形式で取り上げられています。

裏面は、12月議会報告です。ぜひ、皆さんお読みください。感想などをお寄せ頂けましたら、ありがたいです。

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