どうする!どうなる!市民参画と協働

ネットニュース90号 配布中

1面
どうする!どうなる!市民参画と協働
4月の組織改正によって新たに「市民協働課」が設置された。課題の発掘、共有、コーディネートなど市民と直接向かい合うポジションとして有効に機能してほしいと期待する。しかし、市民協働課だけが協働を担うのであってはならず、日常的に、全庁体制で市民参画、協働を推進するしかけが大きな意味をもつ。

2面・3面
*大塚恵美子の3月議会報告
・緑の確保に向け農地を活かす具体策を
・こどもの放課後の居場所の確保を
・22年度予算を認定
*市民力に乾杯!
 東村山市で舞台化実現「哀しみの南京」
*「ひとこと提案」から政策づくりを!

4面
・「市民が描くまちのデザインゼミ」報告
   (東京学芸大学教育学部  作山響子)
・調査活動・参加者募集!
・耳よりレシピシリーズ「アサリとじゃがいもの酒蒸し」

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