第48回衆議院議員選挙を終えて

2017年10月25日 12時14分 | カテゴリー: トピックス

今回の選挙は安倍政権継続を許してしまう結果とはなりましたが、次回への大きな礎となる選挙となったと確信します。

政権継続や改憲の是非が問われ、今後の政治の流れを変えることができる注目の選挙のはずでした。が、終わってみれば投票率は53.6%と戦後2番目に低く、小選挙区制の悪夢が再び起こり、政権批判票が分散し与党で3分の2をこえる議席数となってしまいました。しかし前回2014年の衆院選同様、自公に投票しなかった国民の数を考えれば安倍内閣が支持されているとは到底考えられません。

それでも今回20区でも、市民と野党の共同候補として共産党の宮本徹さんを応援することができたのは大きな成果でありました。今後地域での共闘した取り組みの芽が育つ予感となりました。
また希望の党が結党し、合流したくない議員が立憲主義と国民主権を基本とする立憲民主党を結党したことも今後の国会運営や改憲議論にも光が通ったと思います。

今こそ、政治を政党や議員だけに任せておくのではなく、生活の現場にいる市民が参画し、熟議し、解決策を導き出す新たな「参加型市民政治」が必要です。
生活者ネットワークは脱原発、エネルギー・食料の地産地消を原理におく持続可能な社会、多世代にわたって暮らしを支えるセーフティネットの充実、一人ひとりの人権が尊重されるインクルーシブがあたりまえの共生社会を実現していくために、地域から声を発し続け、立憲民主主義の回復・実施を進めていきます。

東京20区 宮本徹さん 小選挙区は次点 比例で当選
北関東ブロック(茨城・栃木・群馬・埼玉)比例 大河原まさこさん
 元参議院議員 元東京・生活者ネットワーク代表委員 当選